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  • 第141回番組審議委員会
  • 第141回番組審議委員会

    開催日時    2020年11月8日(日) 18:30~19:30

    開催場所    新型コロナウイルス対策として、メールでの対応

    審議委員

    氏名 職業
    村瀬 牧男 海運業 代表取締役社長
    近藤 貞明 弁護士
    越智 好美 今治市役所
    南 博文 獣医師
    石丸 真智子 設計士

    会社出席者   黒田周子

    審議番組

    FC今治のカナイがイカナイト 金井龍生
    FC今治の元キャプテン、現在はFC今治のバックススタッフとして活躍中。金井龍生をメインパーソナリティに、選手と近い関係性を生かし 試合だけでは分からない選手(時々スタッフ)の一面を30分番組で届けています。

    議事内容

    石丸委員

    明るく楽しい感じがとても好感が持てました。出演者が内輪の話で盛り上がっているのですが、聞いていて「なんか楽しい」カナイさんもゲストも滑舌がよく聞き取りやすいし、声が若くてイイ・・。会話の内容もFC今治ファンにはうれしい情報だと推測されます。FC今治をよく知らない私でも楽しめたし、FC今治に興味が持てました。よい番組だと思います。

    ところで、カナイさんって何者なのですが、FC今治のHPで探してみましたが見つかりませんでした。冒頭自己紹介で 「FC今治の○○のカナイです」と言っていただけるとFC今治に詳しくない人にわかりやすいと思いました。

    近藤委員

    申し訳ありませんが,私は体を動かすことが苦手で,スポーツ全般にそれほど興味を抱いているわけではありません。スポーツ観戦も,それほど経験がありません。そのため,サッカーについても,FC今治についても,全く分かっていません。そんな自分が,今回の番組を聞いての感想になります。したがって,方向違いの感想を述べているところがあるかもしれませんが,その点はご容赦ください。

    冒頭で,「地元FC今治の選手を招いての番組」との番組(自己)紹介が入り,リスナーとしては,これから始まる番組がどんな番組か,分かり易くて,好印象でした。また,地元にFC今治というサッカーチームがあるからこその番組であり,希少価値はあるのだろうと考えます。そして,番組内での話ぶりによると,地元チームの選手の顔見世番組という位置付けでしょうか。しかし,そのような位置付けとなると,選手数も限られている以上,ネタ数にも限りがあるということになるのでしょう。しかし,他方で,FC今治に対する応援効果を考えるのであれば,相当期間,番組が継続する必要があるのではないでしょうか。そうであるならば,選手との会話・インタビューや質問コーナーのような企画を,次から次へと考えだしていくべきでしょう。

    私が聞かせていただいた番組は,仲間うちの会話のような感じでした。パーソナリティや選手を思い浮かべることができるのであれば,そのような口調・番組進行がリラックスして,聞けてよいということになるのでしょう。しかも,パーソナリティの方(金井さん)がまだまだ番組進行に手慣れていないように見受けられ,それがまた,(いい意味で)素人くさい感じで,よいのかもしれません。しかしながら,逆に,「この選手はどんなタイプの選手なのだろう?」ということが思い浮かばないリスナーにとっては,パーソナリティとゲストが馴れ馴れしく話し合っているだけで,付いて行けないと感じてしまう危険性があると思います。また,パーソナリティの方(金井さん)がまだまだ番組進行に手慣れていないことは,リスナーからみて「厭きがくる」可能性もあります。また,番組の作り方が,選手をゲストに呼んで,選手と会話となれば,番組内の雰囲気がパーソナリティと選手との関係性に依存してしまう可能性もあります。せっかく地元にサッカーチームがあるからこそ成り立っている番組ですから,同趣旨の番組は,今後も,長く続いて行ってもらいたいです。そのためにも,番組内の企画なども,色々と考えて行って欲しいと思います。

    越智委員

    FC今治の選手を身近に感じる内容でした。練習以外の過ごし方、出かけるところなどのプライベートの話はクスッと笑えるような微笑ましい内容でした。歌の紹介では、選曲の理由を思い出とともに語ってくれ、なるほどと感心しました。金井さんだからこそ選手が心を許して話してくれる、地元「今治」のことを思っての話を聞きだしてくれていると思います。この時は引退を決めた選手へのメッセージがあり、一緒にプレーしたサッカー選手への思いが伝わりました。FC今治のファンにとっては楽しみであり、FC今治を応援したくなるような番組になっていると思います。

    FC今治のファンからの質問などが増え、より身近な番組となることを目指してほしいです。夢スポーツのホームページには放送に収まらなかったアフタートークも聴けるようになっているので、多くの人に番組を知ってもらい、FC今治のファンだけでなく、ラジバリのファンが増えればと思います。

    南委員

    ピッチ上では判らない選手の素顔や人柄がわかり、親しみが増す番組で良いと思った。ただ、ラジオという性質上、同年代の男性3人の会話の場合、集中して聞いていないと誰の声か判りづらいので、1対1の方が良いかも?また、ファンであれば周知の事かもしれないが、その選手の紹介(ポジション、経歴、最近の成績など)をもう少し入れた方がファン層の拡大につながるのでは?

    30分番組の場合、冒頭を聞き逃した人のために、「今日はFC今治の〇〇選手(愛称でなくてフルネーム)に来て頂いています。」といった簡単な紹介を中間と終わりに入れた方が良いと思う。また、(判っていれば)次回のゲストの告知があればさらに良い。

    村瀬委員

    快適なテンポの喋りはパーソナリティとして交換が持てる。これからのパーソナリティとしての進歩に期待する。お喋りのテーマをサッカーだけに止めず対談相手を広く市民にも求め、パーソナリティとしてのキャラを高めて欲しい。今回の対談相手が〃仲間で仲良しはいいが、笑い声が多く大きすぎて気になった。